favolosisessantaさん、Yorkieさん、こんばんは。遅ればせながら台風お見舞い申し上げます。今日は台風一過、残暑は厳しいのですが風は少し秋を感じます。★★★favolosisessantaさんが珍しいシングルを紹介されるので、私も音源を持っているのではと思いLPとCDを調べたのですがNGでした。ただLPのLIVE盤に「Bellissima」が入っていました。(^^;この画像はジャケの裏面です。70年代のライブですが観客の熱狂度は最高!!!特に「ROCK AROUND THE CLOCK」の時は流石にイタリアン・ロッカーNo1と言う感じです。★★★レディオ・イェイェを聞き始めてからフランス・ギャルが妙に気になりました。そこで本日、1枚しか持っていないCD「グレイテスト・ヒッツ」を取り出し全23曲を聴きました。イイデスね~~~~フランス・ギャル!!!「アメリカ万歳」「ジャズ・ア・ゴー・ゴー」「ジャズる心」が特に心に残りましたが、23曲全てA/BランクでCランクは有りませんでした。素晴らしい!!!見直しました!!!但し初期のベスト盤です。★★★フランスやイタリアの曲やLPを取り上げると元来のオーソリティーと(誰も思って無い!!!)思われますが、アメリカのロカビリーやR&Rに疲れた(???)結果で、前にもカキコしましたが現在はフィンランドのエレキ・サウンドに狂っています。(^^;★★★iTunesの御紹介ありがとうございました。現在はユーザー登録で問題が無いので未だ使用していません。話は変わりますがMACの魅力は一言で言うと何でしょうか???
(管理人(´∀`*)) ご訪問+カキコ 誠に有り難うございます。このシリーズチェレンターノのジャケはこの様な物だったのですね。画像貼付けお手数だったと思います、有り難うございます。暑中お見舞い有り難うございます。実は暑いのも全く平気です。ずっと夏が終わらなければいいのになーと毎年思います。第3位良いですね~おっしゃっている事わかります。丁度良いポジションですよね(^o^)。チェレンターノが地味に感じる件ですが英米のロックに慣れた耳でお聞きになると確かにそう感じるかもしれませんね~。私はブラスやオーケストラが沢山入っている物の方が今は好きなので、聞く上で全く問題は有りません。むしろ3ピース編成のバンドは飽きが来てしまい長く聞き続けられない傾向に有ります。やはりカッコいいギターを聞きたいなら英米R&Rになってしまうのかも知れませんね。(カテリーナ・カセルリの「sono qui con voi(baby please dont go)」は気に入ってもらえそうです)フィンランドと言うと北欧ですね。北欧というとスプートニクス、サウンズ位しか知らないです。勉強不足ですね~。これからもカンツォーネに限る事無く何でも良いのでお話してください(´∀`*) 。過去の体験もお待ち致しておりま~す!