teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

 投稿者
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG> youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]


mixi日記アーカイブス

 投稿者:丸保田  投稿日:2009年 5月31日(日)20時50分51秒
返信・引用
  哀弦士・・・コッツェンは死んだ!何故だ!


さっきNHK-BSを見てたら古いマンガのコレクターとかホラー&SF映画の
フェイスマスクコレクターなどに混じって、ナントカっていう若手お笑い芸人の
ガンプラマニアも出ていて、ガンプラのジャンクパーツで大きな顔型アート
作品を作ってワンフェスで展示したりしていた・・・。

それにしてもガンダムの人気ってのはホント、クドいくらいに続いているねぇ、、、

いい加減に終われば良いのにZガンダムの3本目の映画は今まさに公開中だし、
1stガンダムのDVDもとうとう出るらしいし、まだ当分人気は続きそうな勢い
ぢゃないかと。

で、そんなしつこいガンダムブームはとうとうハイテクギタリストの世界をも
巻き込んでしまった・・・。

被害者は誰あろうリッチー・コッツェン。

ちょっと前までアサヒビールのCMでホワスネの曲を熱唱していたニーチャンで、
フジテレビ721の番組でCharと共演したりしてるんで、それで見かけた人も
多いだろう。。。

とにかく希代のハイテクギタリストだ。

チナミにそんなコッツェンが1989年にシュラプネルから出したデビュー盤の
リズム隊はスチュワート・ハム&スティーブ・スミスという、のちにフランク・
ギャンバレとトリオを組みそうな二人だったかと。

続く2ndアルバムではギターだけでなく歌も結構イケることを証明してみせたし、
インストに戻った3rdはギタ-ミュージックの歴史に残る名盤だし、スタンリー・
クラーク&レニー・ホワイトというどっかで聞いたことのあるリズム隊と一緒に
フュージョンちっくなバンドをやってみたり、ポイズンやミスター・ビッグに加入
してみたり、グレッグ・ハウと一緒にアルバム作ってみたりと、着実に実績を
上げていた、そんな矢先。

今までの栄光のキャリアを一瞬にして崩壊させるようなイロモノかつゲテモノな
企画アルバムをコッツェンは作ってしまったんだな。
       ↓
■「Richie Kotzen / 哀 戦士 ZxR」<2006>

そう、タイトルで判るとおりガンダムのアニソンカバー集・・・。
かつてシド・ミードがガンダムのデザインやった時も結構ショックだったけど
今回のはそれ以上のインパクトだよなあ・・・(溜息)

収録曲はこんな感じ。(歌詞は全て英語)

01:BLUE STAR (水の星へ愛を込めて)
02:TAKE FLIGHT GUNDAM (翔べ!ガンダム)
03:SOLDIERS OF SORROW (哀 戦士)
04:ALONE AGAINST THE WIND (風にひとりで)
05:METAMORPHOZE (メタモルフォーゼ)
06:THE WAY FORWARD (オリジナルインスト)
07:GO BEYOND THE TIME (Ζ・刻をこえて)
08:THE WINNER (THE WINNER)
09:BECAUSE YOU ARE WAITING (君が待っているから)
10:ENCOUNTER (めぐりあい)
11:RE-ENCOUNTER (オリジナルインスト)
12:THE BEGINNING (オリジナル歌モノ)

基本的にはガンダムといってもZガンダム関係が殆ど。
ヒマなのでオリジナルと聴き比べながら聞いてみましたヨ。
(おかげで時間は2倍、疲労度は通常の3倍だったゾ)

でももまさかコッツェンのアルバムの一曲目が森口博子のカバーになろうとは
一体誰が想像していたであろーか。

しかも2曲目は「♪モェアガーレ、モェアガーレ、ガンダムぅ~」でお馴染みの
ファーストガンダムのテレビ主題歌・・・。
1曲目はまだ許せたけど、これはアカン!これはアカンでぇ~!
つかこれ、アニメタルよりも酷いだろと。

3.4.10は故・井上大輔の曲で、これらは元から洋楽っぽい感じなので
そんなに違和感ないんだけど、一つ気にいらないのは肝心の「ビギニング」を
やっていないこと。(12曲目はてっきりそうだと思ったらオリジナルでやんの)

そりゃまぁ確かに「ビギニング」はキングクリムゾンの「ルパート王子のめざめ」の
”インスパイヤ”であるからして、うっかりカバーでもした日にゃロバータ・フラックから
刑事訴追の恐れがあるワケだけど、でもどーせ歌詞は英詩に変更されてんだから
ルパート王子のカバーだと誤魔化して乗り切れよと・・・。

5,9は元マリス・ミゼルのボーカリストの曲なので、これも特に違和感の無い
カバーにはなっているけど、この2曲は最近公開された映画版Zガンダムの主題歌
だからねぇ、このラインナップに入れるのは如何なものかと・・・。

要するに・・・「ガクトは違うのだよ!ガクトは!」って感じか。

7、8の原曲は森口のと同様、如何にも80年代後期の歌謡曲だなあって感じながらも
楽曲そのものはそんなにアニソンっぽいワケではないので、思ったほどの違和感は
無かったかと。

つまり、モロにアニソンな2曲目以外は原曲が純粋なアニソンではないので、そんなに
ヘンじゃないんだな・・・。 言い換えると2曲目だけが突出してヤバいワケだが。

ギターキッズにとって一番重要なギターソロに関しては、それなりに弾いてはいるものの
手柄の無いのを焦るジーンの如く「ギターを弾くには早いほどイイってね!」っていうほど
バリバリ弾きまくっているワケでもない。

特に期待してたオリジナルインスト曲では、「六弦、弾き幕りが薄いぞ!なにやってんの!」
とブライトがキレそうなくらい弾いていなかったり。

そんなワケで、このアルバムの評価を下すとなると、やっぱしこんな感じになるだろうか・・・。

「あえて言おう、カスであると!」
----------------------------------------------------------------------------------------
つかコッツェン、ガンダムなんて見たことも聞いたこともねぇだろと。
 
 

mixi日記アーカイブス

 投稿者:丸保田  投稿日:2008年10月13日(月)16時55分17秒
返信・引用 編集済
  2006年04月13日
微妙なフュージョン系二題・・・ギャバレ&セバスチャアアン


■「Frank Gambale / Natural High」<2006>

「♪ギャ~ンばれぇ~、ギャ~んばれぇ~、たのむ~ギャんばれ~
ギャんばってくれぇい~」(by海援隊)で知られるオーストラリア人
ギタリスト・フランク・ギャンバレのこれがもう何枚目なのか今さら
数える気にもならんくらいのソロアルバム。

「ギターキッズの為のギターミュージック」が落ち目になって久しい
ものがあるけれど、それでもこうしてコンスタントにソロアルバムを
出し続けているということは、ギャンバレには今でもそれなりに需要が
あるってことなんだろうけど、、、
その割にこのアルバムが好き者の間ですら殆ど話題になっていないのは、
やはりアコギ物だからだろーか。

いやね、「イヤな悪寒」はギャンバレ・ハム・スミスの3rdの時点で
感じていたのよ。 とうとうアコギに手を出し始めちゃったかって。

で、こないだのチッコリの「ジ・アルティメットなんとか」っていう
アルバムでもアコギを弾いていて、こりゃ本格的にヤヴァイぞ~と
思っていたら、やっぱりキタかと・・・。

ベーシストのアライン・キャロンがエレベを使っているので完全な
アコースちっくジャズにはなっていないけど、全ての曲にアコピが
入ってたりもするんで、ピアノソロになるとフュージョンらしさは
皆無となり、モロにアコジャズ化してしまうのであった・・・。
そうなると正直「うへぇ、カンベンしてぇ」って感じでしか。

つかね、エレキで煮詰まったからってアコギに逃げるのはヤメ~イ!

キモチはワカランでもないけど、それはやっちゃイカンだろと。
だってエレキストの弾くアコギほどつまらんもんは無いからネ!
(もちろん逆もだが)
早いとこエレキに戻って、またバリバリ弾きまくって欲しいヨ。

そういう意味じゃアコギにはホンのちょっしか触らずに、ひたすら
エレキ道に邁進するホールズワースはエライよなあ~。

まぁ今回のアルバムももちっとキャロンのベースをフィーチャー
してくれていれば印象もまた違っていたんだろうけどねぇ・・・。

---------------------------------------------------------------

■「Sebastiaan Cornelissen & Frans Vollink / One Spirit」<2005>

”プログレシッブ・フュージョン・ドラマー四天王”といえば
ヴァージル・ドナティ、トーマス・ラング、マルコ・ミネマン、
モルガン・オーギュレンなワケだけどぉ、、、

その下の「J2」にはRene EngelとかSebastiaan Cornelisseという
名も無き2人が控えていて、J1昇格を虎視眈々と狙っている・・・
ということにしておこぅ。

で、そのJ2の二人に共通するギタリストといえば、そうリッチー&
アンティのリッチーの方にして、最近ホールズワースフォロワーから
スコヘンフォロワーへと微妙に変化したRichard Hallebeek。

このアルバムはドラマーとベーシストの共同名義なのに、二人とも
特にドラムを叩きまくるだとか、バリバリベースソロを取るという
ワケでも無いので、となればキキモノは全11曲中6曲に参加して
いるリッチーのギターだろうと。 (特に最後の曲のソロはナカナカ)

あと、1曲のみながら「女スコヘンフォロワー」のSusan Weinertが
参加してるのも見逃せないところで、とにかくギターが入ってる曲は
どれもトライバルテックみたいでカッコイイんだな。
(キーボードトリオ編成の曲も悪くはないけどネ)

ただこのアルバムが良質のプログレシッブフュージョンでありながら
しかもドラマーもベーシストもキーボーディストも水準以上のプレイ
をしているにも関わらず、好き者の間ですら殆ど話題になっていない
のは、やはり「押しが弱い」からだろーか。

アルバム全体を通して引っ掛かる「何か」だとか、強烈な個性だとか、
ケレン味みたいなものが殆ど無いんだねぇ、、、スーっと流れてって
しまうというか・・・。

つか一番個性を発揮すべきであるハズの主役二人=ドラムとベースが
一番凡庸なプレイをしているように聞こえてしまうのは如何な物かと。

そもそもSebastiaan Cornelissenってドラマーは、ゲイリー・ウィリス
&レイル・ラーソンとの「TIMELINE」<2005>、ISOTOPEの「PERCEPTION
OF THE BEHOLDER」<2002>、それに自身の1stソロアルバム「Aggresive
Attack」<2001>でもやっぱり印象薄いんだよなあ・・・。

それなりに巧い人なんだろうけど、今のままじゃJ1昇格はムリポ。

でも人材の薄いプログレッシブ・フュージョン界にあって貴重な戦力
であることに間違いはないので是非とも、

「♪ギャ~ンばれぇ~、ギャ~んばれぇ~、たのむ~ギャんばれ~
ギャんばってくれぇい~」ってことでひとつ。
-------------------------------------------------------------------
ギャンバレのアコギアルバムの最後の曲はGHSの3rdでも演ってた
曲で この曲だけ如何にもギャンバレ印な感じがして悪くないかと。
だからどーせなら全曲ともフュージョン時代の曲をアコギでセルフ
リメイクして欲しかったなと。 ロボルーとか。
 

mixi日記アーカイブス

 投稿者:丸保田  投稿日:2008年10月13日(月)12時15分38秒
返信・引用
  2006年04月08日
ジャーキター!トムヤムクンコネー!
-------------------------------------------------------------------
2006年04月10日
ケネリーの「Black Page」二題・・・マルコとチャド


昨今、新譜系がイマイチ面白くなかったりするので、興味の方向は
どーしたっても浅尾美和のいやらしぃビキニでのビーチバレー姿に
集中、、、じゃなくってぇEZT等でのブート系に傾きガチなんだけど
先週あたりにも若干、気になる音源があった・・・。
            ↓
マイク・ケネリーの2005年11月10日のオランダでのライブ。
FMがソースなので音質は良。

ぶっちゃけケネリーが面白かったのはせいぜい10年前くらいまでで
スティーブ・ヴァイのバックバンドの一員に成り下がって以降は殆ど
どーでも良くなってしまったんだけど、、、
今回のライブはドラマーがマルコ・ミネマンなのでイヤガオーでも注目。
ベースはブライアン・ベラー、バイオリンは知らない人。

この4人で歌モノやインストなど7,8曲ほど披露。
一番キキモノは、やはりトリオ編成での「Black Page#2」。

ケネリーがこの曲を弾いてるのはザッパズユニバースのビデオでも
見てるし、これまでにも本家ザッパによる様々なタイプのバージョン、
他人によるカバーなどアレコレ聴いてきたけど、トリオ編成でこの曲を
やっているのを聴くのはこれが初めて。。。

http://www2.wbs.ne.jp/~mt-act/blackpage2.mp3

「Black Page#2」といえば所謂「イージー・ティーンエイジ・ニュー
ヨーク・バージョン」の印象が強烈なせいもあって、カバーするには
フル編成じゃないとアカンような思い込みがあったけど、考えてみれば
元々はドラムソロの曲で、ドラムが肝の曲なワケだから、これだけ
ドラムが叩きまくっていれば最小編成でも案外サマになるんだねぇ。

ギタートリオ編成でもイケるんならヴァイ&シーハン&ドナティや、
ボジオ&&ダグラン&マク平作にもライブでやって欲しいゾと。

それにしてもケネリーのギターサウンドは相変わらず良くないネ。

色気もヘッタクレもない無味乾燥なディストーションサウンドは
ザッパ門下生に共通する伝統的弱点だけど、中でもケネリーの
ギターサウンドが特にイマイチなんだよなあ・・・。

どうせならウォーレン・ククルロ並にグシャグシャに歪ませるとか、
師匠みたくフランジャーでゲロゲロにするとかすりゃあエエのに
なーんか中途半端なのな。。。
ケネリーはこの点は解消されないと、今後もあんましスキにはなれん。

ミネマンには今回のケネリーとの共演を足がかりにしてザッパ門下生
との交流を更に深めていくことを所望ス。

チナミに
ケネリーが200年12月30日にベイクドポテトでやったライブ(Set1)も
EZTに流れてるけど、こちらは映像モノ。
1カメのオーディエンスショットで若干見にくいものの、ここでも
「Black Page」をやっていてナカナカ興味深い。

何が興味深いって、こっちのドラムはチャド・ワッカーマンなんだけど
演ってるのが「#2」ではなくて、ドラムソロオンリーの「#1」。
(譜面を見ながら&かなり軽め&ゆっくり叩いているのでノリとしては
余技or余興に近いけど・・・)

で、ドラムソロで完奏した後に今度はケネリー&サイドギター&ベースを
加わえて「#2」を、ミネマンとのトリオ編成でのワイルドさとは対極的な
超脱力系で演奏。

ナルホドこういうカバーの仕方もあるのねん・・・。

近々このブート映像のSET2が放流されるらしいんだけど、そっちでは
ちゃんとした「Black Page#2」をやっているみたいなので確認次第
追って報告する。(←特命リサーチ風)
-------------------------------------------------------------------
確認は出来なかったゾ!
 

mixi日記アーカイブス

 投稿者:丸保田  投稿日:2008年 7月14日(月)19時18分3秒
返信・引用
  2006年03月25日
109とかロニーとか・・・
2006年03月29日
一周年記念事業・・・ぼちぼちスタート予定
2006年03月31日
さよなら西武、こんちはパルコ・・・
----------------------------------------------------------------------------
2006年04月02日
ユーケー&ブランデックス・・・

今日またEZTで「長生きはするもんだなあ~」系の動画を2つ拾った。

英国の音楽番組「オールドグレイホイッスルテスト」にジョブソン、
ウェットン、ボジオによるトリオなU.K.が出演した時のやつと、
ケンウッド・デナードやマイク・クラークやチャック・バーギでは
なくて、ちゃんとフィルコリンズをフィーチャーしたBRAND Xが出演
した時のやつ。(コリンズのインタビュー付き)

ブートビデオ界では有名な映像なのかもしれんけど、恥ずかしながら
いづれも今回が見るの初めて。
この音楽番組の映像ではニールマー・レイ在籍時のブラフォードにも
驚愕したけど、今回のこの2つの映像も存在すらシランかったので㌃。
やっぱ長生きは(略

ユーケーは「ナイトアフターナイト」と「シーザースパレスブルース」。
ブランデックスは「アンド・ソー・トゥ・F」。
ああ、もう最高の選曲にうっとり・・・。

残念ながら画質はBorC。
おまけに「アンドソー」はタイムコード付き。
しかも最後の部分がブチ切れてる。
それでも文句は言うまい。見れただけでシアワセ。

で、今回の映像で興味深かったのは「シーザース」でエディジョブソンが
どーいう感じで例の透明ホネホネエレキバイオリンを弾いていたのかが
分かったコト。

特にイントロのピチカート奏法に続くディストーションを掛けたフレーズ。
この公式ライブバージョンで言うならば、
       ↓
http://www2.wbs.ne.jp/~mt-act/uk.mp3

53秒から1分5秒あたりのフレーズ。
若干ピッチがヤヴァイい感じなんだけど、そうかそのまま親指で弾いて
いたのね。ナールホド

それにしてもこの曲はいつ聴いても本当にカッコイイなあ~。
今まで3億回くらい聴いてるけど、ちっとも飽きないヨ。

ブランデックスはなんつってもジョン・グッドサルが元気なのが
イイねぇ、、、(一瞬パットマルティーノかと思うような風貌)

それと使ってるギター。
白の2ハムダブルカッタウェイ(イバニーズ?)がダサくてタマラン。
もしハードオフで2万くらいで売ってたらPSEマークが付いてねぇじゃ
ねぇかと因縁つけて5千円くらいに値切りたい。

あとレコードバージョンではオフ気味なフィルコ・リンズのスキャットが
ちゃんと聴けるのもエエね。

チナミにこの曲、レコードではベースがジョン・ギブリン。
     ↓
http://www2.wbs.ne.jp/~mt-act/brandx.mp3

でも今回の映像ではパーシーみたいダネ。

今聴くと、いや一番最初に聴いた頃からグッドサルの「ムチャ弾き」は
なんともアレなワケだけど、そんなハンデをものともしないカッコヨサが
この頃のブランドXにはあるんだなあ。
----------------------------------------------------------------------------
そーいえばジョン・エサリッジ在籍時のソフトマシーンにパーシー・ジョーンズが
イレギュラー参加しているライブ。 音の方は聴けたものの映像は未だ見れていな
いんだよなあ・・・(涙)
 

mixi日記アーカイブス

 投稿者:丸保田  投稿日:2008年 4月10日(木)22時01分32秒
返信・引用
  2006年03月24日
1987年10月18日のサト&ハム・・・


今日EZTにまたもや「長生きはするもんだなぁ~」と思わせてくれるような
若干貴重な動画ファイルがウプされていた。

1987年10月18日北の丸の科学技術館でニギニギしくもヒッソリと
開催された「楽器フェア」でのジョー・サトリアーニバンドのデモ演奏を
家庭用ビデオカメラで収録したブートビデオ。

これの何がウレピーかって、何年か前にHPにもチョロっと書いたんだけど
このデモ演ライブは現場で見ていたんだねぇ。

だもんでビデオには「あの頃の自分」が写ってるんじゃないかと妙な期待を
一瞬してしまった(ここで♪アタシが見てきた~ 全てのこと~、ムダじゃ
ないよぉって、いいってホスィ~とシャンプーのCMソングがアタマの中で
鳴り響く)んだけど、さすがにそれはナカッタ。

いやでもまさかこんな映像が残されていて、しかもそれを今頃になってまた
見れるとはユメにも思ってなかったなあ。 ホント長生きはするもんだネ。

ギターレ・・・悟り兄
コントラバス・・・スチュ・ハム
Batterie・・・ジョナサン・ムーバー

1.MIDNIGHT
2.SATCH BOOGIE
3.ICE9
4.BASS SOLO
5.CIRCLES
6.DRUM SOLO
7.MEMORIES

正味5曲 約30分 画質B

時期的にまだこの時点ではシルバーサーファーのジャケットでお馴染みの
「サーフィン・ウィズ・ジ・エイリアン」は発売されてなかったので最後の
曲以外は完全な新曲でねぇ、、、

だから両手タッピング曲「MIDNIGHT」にも結構驚いたんだな。

で、この曲は見た目にもイイ!ってことで、その後タブ譜を買って、練習を
して、ライブ(1989年4月 at渋谷エピキュラス)でやったりもしたん
だけど、この時のライブで「収穫した小技」の中で一番印象深いのはやはり

左手でアームバーを持って、ちょっとだけ弦をたわませて、右手で3弦を
ピッキングハーモニクスして、左手で持ったバーでアームアップしつつ、
右手のコブシでバーをトントンと叩いてクリケット的な振動を与えつつ、
左手でアームダウンさせる

ってやつ。

なんてこともないチョットしたギミックだけど、このネタもハッタリを
効かすにはイイ!っていうんで、早速マネしてライブ(1988年11月
at四谷フォーバレー)でこれみよがしにやったなあ。(←若さユエの過ち)

あと、今回の映像見て「そうだった!そうだった!」って思い出したのは
サトちゃんの異様に寂しい足もと。

いやだって当時って言ったらそれこそラック全盛期ですぜダンナ。
ルカサーやホールズワースなんて2台3台当たり前のバブリーな時期に
ボリュームペダル、ディレイ、DS-1、ワウ・・・

え、これだけ?って。

しかもDS-1以外はイバニーズ製の安っぽいやつだし。
アマチュアだってもうちょい沢山エフェクター使ってたよなあ・・・。

てなワケで実に懐かしい今回の動画ファイルなんだけど、ザンネンなことに
デモ演の全てを記録したものでは無かった・・・。

曲数ももうちょいやってたような気がするし、なによりガッカリだったのは
スチュワート・ハムのベースソロが途中でカット。

当時から既にこの独演ベースソロこそがデモ演最大のクライマックスみたいな
感じだったので、これはチト痛いなと・・・。(確かカットされた後には両手
タッピングで「スタートレック」のテーマ曲を弾いたり、恒例のカントリー
ソングネタをやっていたカト)

で、この時のカントリーネタはこの後にリリースされたハムの1stソロアルバム
「Radio Free Albemuth」でまんま「Country Song」という曲になるんだけどぉ、
エエ当然やりましたですヨ。これにインスパイアされたパクリ曲もライブで。
もちろんギター用アレンジに変えて。

もっと言うと、その時のライブではサトちゃんの「Hordes Of Locusts」も
やっているしで、なんつーか当時は完全にサトリアーニファンだったんだねぇ。
ぶっちゃけ今ではすっかりどーでも良い人になってしまったけど。

でもやっぱこの頃のサトちゃんはイイネ!
----------------------------------------------------------------------------
「アームバーをトントン叩くネタ」は去年出た「Surfing With The Alien」の
20周年記念盤のオマケで付いてる1988年のモントルージャズフェスでの
ライブDVDでも見ることが出来るづら。(一曲目「ICE9」で早くも炸裂)
 

mixi日記アーカイブス

 投稿者:丸保田  投稿日:2008年 3月31日(月)22時11分38秒
返信・引用
  2006年03月21日
SPIRIT観戦


さっきまでビストロにジャッキー・チェンが出ていて、旨そうにメシを
喰ってたけど、今日見た映画は同じ中国人の映画でも「神話」ではなく
ジェット・リーことリー・リンチェイの「SPIRIT」。

共演は「中出し指導」こと中村獅童。

中国に実在した格闘家の話で最後は悪い日本人に一服盛られて死んじゃうの。
、、、と言えばブルース・リー世代の人間ならば「ああ、『怒りの鉄拳』で
リーの師匠のモデルになった人ね」と分かりやすいかと。

チナミに「イカテケ」のクライマックスで日本人格闘家がブルースリーの
跳び蹴りで思いっきり吹っ飛ばされるんだけど、その時のスタントマンが
ジャッキーだったというのは有名な話やね。

で、今回の映画でのリーは毒殺されるだけで、仇討ちはされないんだけど、
代わりに毒を盛った悪人・原田”ガンヘッド”雅人に向かって中村獅童が
「貴様は日本人の恥だ!」と面罵することで、一応の落とし前をつけている。

そりゃまぁ確かに「ガンヘッド」は日本SF映画の恥だと思うが、原田の監督
デビュー作の「さらば映画の友よ」は嫌いじゃないゾ。 (タクボンが痛々
しすぎて何度も見る気分にはならないケド)

そんなワケでこの映画での日本人は悪者だけど獅童演じる田中はそれなりに
イイ奴として描かれているので、さほどイヤな気分にはならない。
細かいことはヌキにとにかくひたすらリーのドツキ合いを楽しむ映画なのだ。

そういう意味ではカンフー使い同士の対決シーンがムーブの豊富さや洗練度
でも一番見応えがあるんだけど(ざーとらしいワイヤーワークもあるには
あるけど許容範囲内・・・)プロレスファンとしては、やはりロープを張った
四角いリングで行われる巨体白人レスラーとの一戦に注目。

対戦するその白人レスラーは誰あろうネイサン・ジョーンズ。

最近では「トロイ」にも出てたようだけど、総合格闘技ファンにはPRIDE-1で
元スポーツ冒険家の北尾光司とアカラサマな八百長試合をやって、見事に
負けてみせたインチキ格闘家として有名だろう。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=40996030&owner_id=488375

その後プロレスラーになってWWEやZERO-ONEにも出ていたので、この映画でも
それなりのパワー殺法(=リフトスラムやベアハッグ)などを見せているけど
所詮はデクノボーなので期待したほどのオモシロイ対戦にはなかってなかった。
リーの異種格闘技戦が見れたという意味ではチョットだけ嬉しかったけどネ。

中盤での”風の谷”で大塚ネネそっくりのオネーチャンとの交流で人間性を
取り戻すシーンは物語上無くてはならない場面だとは思いつつも、これが
「リーの最後のカンフー映画」であるならば、一息も入れずにひたすら闘い
続けて欲しかったかも。

まーでも最近では珍しい王道ド真ん中のカンフー映画なので少林寺直撃世代の
人間は要チェキだろう。

それにしても気になったのはリーの声。
吹き替えなんだけど、声質がやたらダミ声で全然イメージと違うでやんの。
日本語の渋い吹き替えで見た方が遙かにカッコイイはず。
----------------------------------------------------------------------------
振り返ってみると、ブルース・リーのリアル格闘路線からジャッキー・チェンの
明るく楽しいエンタメカンフーへという流れは80年代という時代の気分として
実にマッチしていたんだけど、ジャッキーはあくまでもアクション俳優であって
格闘家ではなかったんだねぇ。。。

ブルースリーで格闘技に目覚めた世代の人間にはその点に若干の物足りなさを
感じていたワケだけど、そこに演武専門とはいえ一応、本物の格闘家のリー・
リンチェイが出てきたってことの意味は結構大きかったような気がしないでも。

そんなリーの最大の功績はカットを細かく割ったり編集に頼ったりをせずとも
連続攻撃のムーブを可能にしたコトかしら。。。 特に少林寺&少林寺2での
一連のコンビネーションなんて欧米の大味アクション俳優どもには100万年
掛かっても ムリポだもんネ。
 

mixi日記アーカイブス

 投稿者:丸保田  投稿日:2008年 2月26日(火)20時06分5秒
返信・引用
  2006年03月17
思いがけないトコロで「プログレ話」発見・・・



昨日は完全にもうダメポかと思っていたのに、いきなしジュンケツ進出。
ツいてるというかメキシコに感謝というか。

メキシコといえば、ちょっと前にナニワの亀頭三兄弟の長兄がメキシコ人
ボクサーのお稲荷さん(=陰嚢)を数発殴打し、それを韓国人レフリーが
見て見ぬスルーするというイヤがらせをされたばかりなのに、、、
ウウムなんて良い人達なんだろう。 さすがはルチャリブレの国だなあ~。

でもアレやね、そんなメキシコ選手達のルチャ魂に火を付けたのが例の
キチガイ審判の確信犯的な誤審だったっていうんだから、何とも皮肉な
話だねぇ、、、

そんなワケで王JAPANの復活はまさに思いがけない出来事だったんだけど、
ちょっと前にテレビの音楽番組でこれと同じくらい思いがけない想定外な
瞬間を目撃したので御座います。。。

といっても、昨日のNHKの「音楽・夢くらぶ」で、完全に狸ババア化した
薬師丸博子が今剛やポンタをバックに邦画史上に残る名曲「Wの悲劇」を
唄っていたり、再結成した「HIS」(忌野清志郎、坂本冬美、細野晴臣)が
Dr.徳武や高野宏や越美晴や浜口モトヤをバックに「パープルヘイズ音頭」
を唄っていたことでもない。

いや多少関係はあるけど、思いがけなかったのはフジテレビ721で見た
「竹中チャー meets 忌野清志郎」だ。

去年に放送された番組なので二人が話してる内容は若干古いんだけど
何が想定外かって、チャーと清志郎の対談番組でまさかプログレの、
それもジェスロタルとフォーカスが話題になるだんて、一体誰が想像
出来たであろーかっっっ。

しかも最初に口火を切ったのは番組が始まって30分くらいしてからの
清志郎が放った↓このヒトコト。

「こないだジェスロタルを見に行ったの」


チャーがビックリして、「え、どこで?」
「渋公で」

な、な、何故清志郎がタルを?
骨の髄までR&Bの人なのに、ナニユエ白人のプログレを?

兎に角見てるこっちは疑問だらけなんだけど、視聴者以上にテンションが
上がってしまったのはチャーの方で、そこから急に清志郎そっちのけで
チャーのタルに関するウンチクがあれやこれやと展開されるのであった。

しかもチャーはフルートで「ブーレ」なら吹けると言い出し、手にして
いたアコギでブーレのベースラインを弾いて、それに合わせてフルート
のパートを口ずさむ始末。

で、更に話はフルート繋がりでフォーカスに移るんだけども、清志郎は
フォーカスについてはサッパリ分からないのにチャーの暴走は止まらず
長々と「ホーカス・ポーカス」について語りまくるのだ。

しまいにはアコギでリフを弾きながら「例のヨーデル」まで唄いだして
清志郎のことは完全にそっちのけ状態。

ウウムなんだろうか、この「意外性の男・山倉」並に読めない展開は!

要するに70'sロックを現場レベルで体験してきた世代のミュージシャン
にとっては、プログレも避けて通れなかったジャンルの一つだったって
ことなんだろうけど、、、でもやっぱチャーはともかく、清志郎とタル
という組み合わせはド~考えても繋がらないよなあ・・・。

そんな清志郎のジェスロタルのライブ評は、

(ボソッと)「すごいなんかね、、、エンターテナーだったヨ」。

チナミにチャーは熱く語った割にフォーカスがオランダのバンドだとは
知らなかったし、最後まで「ホーカスポーカス」という曲名は出てこな
かったし、ヤン・アッカーマンのことを「なんとかアーマン」と言って
るし、武道館で見たフォーカスのライブもつまらなかったとのコト。
ナンジャソリャ!
-------------------------------------------------------------------
いっとき喉頭癌で入院していた清志郎も去年末に復活とのことで何より。
元気なうちに小川銀次やG2含めたメンツでのRC再結成を所望す。
でも久保講堂はもう無いんだよなあ・・・。
 

mixi日記アーカイブス

 投稿者:丸保田  投稿日:2008年 2月11日(月)13時35分38秒
返信・引用 編集済
  2006年03月16日
今さらながらフラミンゴ三部作について・・・



今日の試合は最終回をチョロっとだけしか見てないんでアレだけど、
どーやらWBCは若干残念な結果に終わりそうな感じだねぇ・・・。

今回は”リアル・イガラシ”ことイチローがいるんで、メンツ的には
なんとなく豪華な印象がしたけど、でも実際は日本代表って割に殆ど
シラネーヨって選手ばかりだったからなあ、、、
こういう結果もションネーのかもしれんネ。

つか、監督がセリーグ系の人だったら、今よりは良いメンツが揃って
いたかもしれんし、もっと戦術面に長けた監督だったら結果も違って
いたんじゃないかしら・・・。

丸保田世代=王貞治世代だし、選手時代の王さんは神様だったから
あんまし悪口とか批判は言いたくはないんだけど・・・ウウム。

でまぁ、そんなボンカレーゴールド&ナボナ&森の詩もヨロシクな
王貞治といえば、ピンクレディの名曲「サウスポー」にも唄われた
”フラミンゴ打法”が有名なワケだけど、、、

”ミスターフラミンゴ”と言えば、やっぱしクリストファー・クロス。

前日の日記のコメント欄にインスパイアされて、昨日からクロスの
アルバム(全部は持ってないんで4枚程)を引っぱり出してチョコ
チョコ聴き返してるんだけど、やっぱたまに聞くとエエね。

特にフラミンゴがジャケットに写ってる1st、2nd、5thの3枚は結構
イイ曲が多いんだな。

中でも1st「南から来た男」<1979>の一曲目でのジェイ・グレイドンの
ギターソロは出色。

ソロの出だしがいきなし開放弦トリルによるちょっとトリッキーな
フレーズで、ライトハンドタッチを使ったチョーキング的なニュア
ンスもありーの、最後はトレードマークのハモリでシメーの。
ううむ、まさに完璧なソロ。

1stにはラリー・カールトンやエリック・ジョンソンも参加してるけど
やっぱグレイドンのこのソロが一番カッコイイんだなあ~。

2&7曲目のカールトンのソロもキテるけど若干堅実過ぎかしら。
5&6曲目は琴天太がチットモ上手くないギターを弾いてるけど、
6曲目がローウェル・ジョージにデディケイトされてるところみると
類は友をよぶ、、、じゃなくってギターにはそれなりのコダワリが
あるんですヨってことなんだろぅ。

最後の曲のエリジョンのソロは友達らしく、他の人よりも尺が長めに
用意されてるけど、正直そんなに面白くは無いネ・・・。
今なら数小節聞けばエリジョンだと分かる程度の個性は既に発揮され
ているとは思うけど、特にフック的なものがあるワケでもないんで
当時スルーされたのもムベなるかなって感じか。

ただソロの最後のフレーズで、たぶんコーラスを踏んでると思うん
だけど、音がフワッと広がるのがカッコイイんだなあ~。
2回目のソロも最後にコーラスが掛かるんで、意識してやってる
んだろうけど、コーラスをこういうワンポイント的な使い方する人
って、いるようでいて殆どいないんで、これは今聴いても結構新鮮。


2ndの「アナザーページ」<1983>の参加ギタリストはグレイドンと
スティーブ・ルカサー。

残念ながら特に面白いソロは聴けないものの、クロスの曲で一番
好きなのがこのアルバムの6曲目「オールライト」。
             ↓
http://www2.wbs.ne.jp/~mt-act/allright.mp3
(ギターはグレイドンではなくルカサー)

モーホっぽい声質に好き嫌いはあるだろうけど、当時は別にクロスの
ファンとかじゃなくてもみんなこのアルバム持っていたんだよなあ。
(どのくらいデフォルトだったかっていうと、オリコン洋楽アルバム
チャートに初登場一位。。。 今となってはアンビリバボーやね)

チナミにこの曲、20年ブリくらいに聴いたワケなんだけどイントロの
シンセリフは一瞬、ジョン・オバニオンの「里見八犬伝」とゴッチャに
なってしまったゾ。


5thの「ランデブー」<1991>はとにかく一曲目のタイトル曲がイイん
だよなあ。。。 クロスの中で2番目くらいにスキよん。
ギター的に注目なのは1st以来、12年ぶりに参加しているエリジョン。
8曲目の一曲のみながら、流石にこの頃になると完全にエリジョン節
全開でカッコイイのぉ。

ただ、一つ残念なのはこのアルバム、ギターソロのある曲がこの曲と
ティムピ・アースが弾く5曲目だけ・・・。サビシス

エリジョンは7th「Walking in Avalon」<1998>にも一曲だけ参加してて
それなりのソロを弾いてるんだけど、 むしろ聴き物は国内盤ボーナスの
「セイリング」&「ニューヨークシティセレナーデ」のライブバージョン
かもしれん。。。

それにしてもクロス最大のヒット曲である「紐育街セレナーデ」が本人の
ソロアルバムに収録されていないってのは、どーなんだろうねぇ。
だからこそシングル盤を買うしかなかったんだけど・・・ウウム
-------------------------------------------------------------------
いっとき完全に忘却の彼方だったクリストファー・クロスを思いがけない
ところで耳にして、なかなかエエやん。。。って思ったのが、ヘタレ系
フュージョンギタリスト・ジェフリッチマンの「People Like Us」<1989>。
1曲だけだったけど何か妙に印象に残る良い曲だったんだねぇ。
 

mixi日記アーカイブス

 投稿者:丸保田  投稿日:2008年 2月 6日(水)22時17分3秒
返信・引用
  2006年03月13日
意外なトコロで「シゲリスト」発見・・・


昨日の夕方、スカパーのフジテレビ721を見ていたら再放送で
エアサプライのライブをやっていた。

2004年カナダでのやつらしい。

笑ったのは白髪化したラッセル・ヒッチコックの風貌がまるで
ローラ・パーマーのパパさんみたいだったコト。

当然、グラハム・ラッセルもオッサン化していたワケなんだけど
でも考えてみればエアサプライが人気だったのって、それこそ
中学生の頃だからなあ、、、二人がめっきり老け込むのも当たり前
っちゃ当たり前やね。

ショーの前半は知らない曲が多かったので、体を横にしてボリボリと
ケツをかきながら、ブースカと屁をこきながら、ハナクソをホジホジ
しながら何の気無しに見ていたんだけど、中盤からはヒット曲連発で
「おおお!」と思わず身を乗り出して見入ってシマッタ。

やっぱエアサプライはエエのぉ~。

それにヒッチコックのハイトーンボイスが殆ど衰えてなかったことにも
感動したねぇ。。。

基本的にハイトーンボイスってイマイチ苦手なんだけど、この人と
デニス・で・ヤングの声は気持ちよく聴けるんだよなあ・・・。

で、ライブを見ていて一つ発見したのは、グラハム・ラッセルが
「シゲリスト」だったこと。

----------------------------------------------------------------
注)「シゲリスト」
サウスポーでありながら弦の張り方は右用のままの状態で弾くという
超変態ギタリストのこと。 一番有名な「松崎しげる」に勝手にちなん
でいる。 他にアルバート・キング、オーティス・ラッシュ、ディック・
デイル、エリック・ゲイルズ、甲斐よしひろ、ベースではジミー・ハス
リップなどなど。
-----------------------------------------------------------------

シゲリストって世の中には結構いるようでいて、その実テレビなどでは
松崎しげる以外、ナカナカお目に掛かれない稀少動物なので、チョット
嬉しかったねぇ。

しかも12弦のアコギを「しげる状態」で弾くのはシゲリストの中でも
グラハムくらいじゃなかーろか。

いやでもまさかエアサプライとはなあ・・・。

ただ、上記以外のシゲリストがもう一人二人いたような気もするんだけど
思い出せないというか、ハナからこれくらいしかいなかったというか。
シゲリスト探求の旅はまだまだ続く。

チナミに今回のエアサプライのライブ、一つ残念だったのは一番好きな曲
をやってくれなかったコト・・・(ナミダ)
       ↓
http://www2.wbs.ne.jp/~mt-act/homepagekako1.html#air
(現在mp3復活中)

是非とも演って欲しかったけど、バックバンドが最小限度の編成でパーカッ
ショニストがいなかったからなあ、、、この曲はちょっとムリポか。
-------------------------------------------------------------------
シゲリストはアルバート・キングやディック・デイルのようなリード&
ソロが主体の人と、松崎しげるや甲斐よしひろのようにコードストローク
&アルペジオが主体の人とにタイプがキッチリ分かれるんだけど、グラ
ハム・ラッセルは外人では珍しい後者のタイプ。
 

mixi日記アーカイブス

 投稿者:丸保田  投稿日:2008年 1月29日(火)21時45分47秒
返信・引用
  2006年02月27日
メダルが一個なのも日記を書かなかったのも全て寿康のせい
2006年03月02日
今ブラザースとかゲームとか恭司とか・・・
-------------------------------------------------------------------
2006年03月09日
1979年4月2日のアツミレー


先月から見たいなあ~と思っていたムーンダンサーが「夜のヒットスタジオ」
に出演した時の回を先日よーやく見ることが出来た。

オープニングの歌リレーではMANNAからバトンタッチされたムーンダンサーの
4人が岩崎宏美の「シンデレラハネムーン」をノリノリで熱唱。
(この時点で既になんかフクザツな気分・・・)

で、まず気になったのはメンバーのイデタチ。

他の3人は割とフツーの格好なのに対して、原田真二系のチリチリパーマ
(若しくはマウロ・ペローシ状態)のロンゲな厚見玲衣こと厚見麗の衣装
だけが、首から肩までフワフワの白羽がモッサリしたフリフリしたやつで
袖幅も20㎝くらいのヒラヒラ状態。

要するにバンドというよりは厚見麗個人を前面に押し出そうという意図が
見え隠れするワケなんだけど、そういった事務所の方針的な姿勢は歌の
場面になると更に露骨で、、、

なんとなんと曲の最初から終わりまでカメラのフレームに写るのは厚見麗
ただ独り・・・。

ボーカル兼キーボードだから目立って当然なのは分かるけどさあ、せめて
ギターソロの時くらいは沢村拓を映せよと・・・。
つか、そもそも何故ワンカメなのか。

演奏する曲は勿論デビューシングルの「アラベスク」。
アルバムバージョンでは深町純アレンジのストリングスがフィーチャーされ
ていたけど、今回のようなシンプルな編成でも結構イイ感じ。

厚見の機材はエレピの上にシンセとミニシンセ(コルグか?)とオルガン+
レスリースピーカー。

それにしてもアレやね、グレッグ・ジェフリアもかくやとばかりに両手を
広げてシンセとオルガンを弾きつつ、尚かつレイジー時代の影山ヒロノブ
にも匹敵するくらいグループサウンズちっくに絶唱する厚見麗は、のちの
VOWWOWでクール&黙々とシンセを弾く姿とはあまりに対照的でまるで別人。

ただ、ここで披露している「お耽美」テイスト全開のキャラ&世界観は
ムーンダンサーが解散した翌年に結成されたタキオンではもうすっかり
消えてなくなっているんだよなあ。。。

ってことはやっぱし無理していたのかなあ・・・。

でも結構サマになってんだよな、厚見麗のお耽美キャラ。
デビューがもう2,3年早かったらもう少し人気出たんじゃないかしら・・・。
それか逆にもう2,3年遅くて1982年頃のデビューだったらノヴェラ
あたりと一緒のカテゴリーとして別な人気が出てたカモ。

デビューの時期って重要だねぇ・・・。

それにしても口惜しいのは拓ちゃんが写らなかったコト。
「アラベスク」のギターソロって、レコードでは若干ブライアンメイっぽい
サウンドなんだけど、ここではストラトのシングルコイルのパキパキした
トーンが実に良い感じで、レコードのソロよりも良い感じなんだよなあ・・・。


チナミにこの日の「夜ヒット」、ムーダンサー以外にも前述のMANNAなる
ブサイクなネーチャンがティンパンアレーの「キャラメルママ」に入ってる
「イエローマジックカーニバル」をカバーしてたり、野口五郎がコロッケの
名カバーでお馴染みの「真夏の夜の夢」でビグスビー付きの1953年製
(たぶん)レスポールゴールドトップを弾きまくっていたりとナカナカに
面白い回だった。。。

(五郎は1979年5月7日の夜ヒットにも同じ曲で出演していて、その時は
メーカー不詳のストラトを弾いてるんだけど、イントロでアーミングしたら
うっかりアームバーが外れてしまって焦りまくるという失態を演じている)
-------------------------------------------------------------------
ムーンダンサーを見てつくづく思うのは、「お耽美」なテイストって
女子にはそれなりに需要があるんだろうけど、男子にはナカナカに高い
ハードルだなってコト。 プログレハードな曲調はそのままでバンドの
キャラ&世界観がもうちょい骨太&硬派だったらムーンダンサーももっと
人気出たと思いけり・・・。
 

レンタル掲示板
/22