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定期報告

 投稿者:  投稿日:2018年 8月 9日(木)20時39分24秒
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  ハッチ先生、お疲れ様です!
どの家族からも弟蜂が羽化し始めました。
スズメバチが仕事に来てくれるようになってから、アシナガ達は自分達が狩られる立場であることを理解したようで、逃げるのが上手になりました。

【キッチンコアシ】
ヘクソカズラから容器に入れることに成功し、この容器を巣箱にすれば冷蔵庫に入れなくても良いのではと思い、
危険のない場所まで少し移動し、風雨を凌げるように箱を被せ、引越し完了。
中の様子を確認できなくなってしまいましたが、出入りしていますので、大丈夫そうです。
最初に逃した2頭は、戻ってきてくれたようで、姉蜂は8頭です。
落ちた巣から羽化した子は、全員弟蜂でした。
母蜂は6月下旬に亡くなっていたのですね…。

【引越しコアシ】
姉蜂…4頭
弟蜂…2頭
母蜂は亡くなっているかも…。
少しずつ姉蜂の羽化を確認できて安心していたのですが、7月下旬辺りから喧嘩が目につき始めました。
大きな子が小さな子を、出勤時以外に一日中、夜間も休まずに追い回したり、噛み付いたりするのです。
その喧嘩は4日程続き、小さい子は殺されてしまいました。
それまで仲良く頑張っていたのに、何かあったのでしょうか。
1頭が頻繁に出勤し、3頭と弟蜂は外出を控え、体力を温存しているように見えます。

【大窓コアシ】
フタモンのような大家族ではありませんが、順調に生活しているように思います。
留守番組が帰宅蜂を威嚇しなくなったので、私も脚立の一番高い部分に乗って、様子を見たところ、私も威嚇されず、見学を許してもらえました。
幼虫の数は多くないので、もう増えないのかも。

【フタモン】
見事な巣!
一日中、部屋で頭隠して尻隠さずをしている子が沢山います。
全然働かないのですが、来年母蜂になる子でしょうか?
画像の蜂は少なく写っていますが、実際はもっといます(^^)♪
お尻ふりふりしたり、他の蜂を軽く噛み付いたり、引っ張ったりしている子が母蜂でしょうか。
巣の下で亡くなっている子を発見以来、お尻ふりふりする子がいなくなり、
それ程、大きいように見えなかったのですが、母蜂だったのでしょうか…。

【捨てられた幼虫】
幼虫を捨てる理由は沢山あると思いますが、ひとつ正解を見つけました。
彼女達は、完治の見込のない体調の悪い幼虫と、蛹化の時期を逃した幼虫を捨てます。
フタモンに捨てられた幼虫2頭の様子を、室内で見続けましたが、
一頭は直ぐに亡くなり、もう一頭は、蜂の子ポケット(詳細はメールにて)に入れても、蛹化しなかったのです。
水以外摂取できずに、ただ幼虫のまま過ごし、衰弱して死ぬまで、することがありません。
蛹化できない理由は、病気と便秘でしょうか…、他は不明です。

【その他】
ヒメスズメの姉蜂は、コガタの母蜂と同じくらいで、
コガタはキイロより小さいので、スズメバチの発育の悪さが気になりますが、
毎日よく働いています。

キアシは、アシナガにしては珍しく、気が強いですね。
スズメに捕まれた際、お腹を曲げて毒針で応戦しようとします。
ワーカー同士で取っ組合いの喧嘩もしますし、少し困った子ですが、可愛い娘達です。

蚕や蜂の子が繭で部屋や体を覆う理由は、閉鎖空間を造り、蛹室を造るためだったのですね。
 
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